20代や30代でも関節痛に悩んでいる人が!?

若い人にも起こり得る関節痛。その対処法とは!? - 20代や30代でも関節痛に悩んでいる人が!?

20代や30代でも関節痛に悩んでいる人が!?

関節痛といえば、高齢者がおきやすいと思っている人は多いでしょう。

しかし実際は、高齢者だけでなく20代や30代でも発症するのです。

若くして関節痛が起きる原因は?

若いのに関節痛が起きてしまう原因、それは高齢者の加齢による老化とは原因が違っています。痛みは少しずつ発症することが多い高齢者の関節痛とは違って、突然痛みがあることが特徴です。朝起きたら激痛が走ると言えるほど突然発症することがほとんどです。その原因は例えば外傷。強くぶつけた、普段使わないのに急に使ったことによって損傷、断裂したことが考えられます。そして筋力の衰えもあるでしょう。運動不足になったことによって筋力が衰えてしまうのです。肩の周辺、関節が痛むことがよくあるのはこれが原因です。そして仕事の種類によっても違いがあります。今は若い人を中心にしてパソコンを使った仕事をしている人が多いですが、パソコンを使った仕事、デスクワーク、スマホを長時間使用していることは、同じ姿勢をずっと取り続けることになりますので、その結果、突然固まった筋肉と動かしたときに炎症を起こすこともあるのです。

治療方法は?

では若くして関節痛が発症した場合に治療はどうやって行うのでしょうか。その治療法についてここでは見ていきます。例えばですが、痛みが1日でおさまるのであれば、そのまま様子を見てもいいでしょう。しかし痛みが2-3日続いているとか、または、痛みが強くなっているという場合には、早めに対処したほうがいいでしょう。痛みに関してどこの診療科を受診すればいいのかわからない人もいるのですが、整形外科を受診するといいかもしれません。

専門科で見てもらったら

専門の治療を受けることは、専門の先生に診てもらうことになりますが、見てもらえれば、それが神経からの痛みなのか、それとも炎症が起きているのか、断裂しているのか、そういった細かな原因を突き止めることにもつながるでしょう。若い人の関節の痛みは、何かの原因から炎症を一緒に伴っていることもありますし、関節を無理に酷使していることもあります。潤滑油が不足したことによって発症していることも多いでしょう。その時に治療をする方法としては、安静にすることが大事です。基本は自然治癒でそのまま治療を受けなくても改善するはずなのですが、それまでに時間がかかるとか、痛みが強いといった場合には、自分で患部を冷やすといった対処も効果的です。

予防も続けていく

ths関節痛の発症は仕方がないことかもしれないのですが、予防もしていく必要があるでしょう。予防方法は色々とありますが手軽にできるものとしては無理なくストレッチを日々続けていくことが大事です。運動不足の人は筋力がだんだん衰えてしまいます。そうすると痛みにつながってしまいますので、適度な、簡単なストレッチを取り入れていくようにしましょう。肩関節の痛みの場合には肩甲骨の周辺を動かすことによって筋肉がほぐれてくると痛みも改善されることも多いですので、同じ姿勢ばかり取らずに、適度に仕事中でもストレッチを取り入れていくといいでしょう。もちろん仕事中だけでなく、テレビを見ているときなども長時間同じ姿勢にならないようにすることが大事です。

関節痛は高齢者の加齢に伴うものばかりではありません。さまざまな原因から若い世代でも発症するのですが、発症するからといって諦めるのではなくて改善策、予防策はありますので、対処していきましょう。